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情報セキュリティの専門家が導入するファイアウォール UTM

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電話 06-6311-3600

ウイルス対策

ウイルス対策は、パソコンにインストールしている「ウイルス対策ソフト」だけで十分でしょうか?

社内の全てのパソコンにウイルス対策ソフトをインストールしていても、完全な状態を守られていますか?

・常にフリーズすることなる正しく動作

・常に最新のパターンファイル(新しいウイルスに対応するため)が適用されているか

など日々チェックをする必要があります。

 

パソコンのセキュリティ対策ソフトは、パソコンに「ウイルスが侵入した後に駆除する」

ことでウイルスの混入を防いでいますが、UTM機能付きファイアウォールでは、パソコンに侵入する前(社内に侵入する前)にブロックすることができます。

これにより、社内は常にクリーンな状態を守ることができます。これは、ウイルス対策ソフトで不可能です。

 

URLフィルタリング機能が有効

コンピューターウイルスは、不正サイトへ接続した際に不正に侵入されることが多いです。

パソコンは、表面上に見えているサイト以外にもバックグラウンドで様々な処理を実行しています。

この様なPCの動きを利用してユーザが気付かない間に不正なサイトへ接続させる悪意あるプログラムがたくさんあります。
この様な不正サイトへの接続を防止するためには、
URLフィルタリング機能が有効です。

UTMとは

ファイアウォールとUTMの違いを簡単にご紹介します。

本来ファイアウォールは、通信データの一つ一つをチェックし、転送をしても良いかどうかを判断します。

この判断基準は複数の要素にわたりますが、ファイアウォールの判断要素に加え、UTMの方がより多くの判断要素により通信データの転送の可否を判断します。

・ファイアウォールが判断する要素
通信に必要な情報

・UTM機能付きファイアウォールが判断する要素
通信に必要な情報
ウイルスの有無
悪意あるサイトの判断
侵入や攻撃をしようとしている通信であるか
など

このように多くの事柄を判断すため、通常のファイアウォール装置よりも高性能な装置が必要となります。また判断基準の中には日々刻々と変わるウイルスの情報や悪意あるサイトの情報も含まれるため、情報の定期的な更新も必要となります。

この様に従来のファイアウォールだけではなく、統合的な脅威検出を行い、安全・安心なインターネット環境を整えることができるのがUTM(統合型脅威管理)機能付きファイアウォールです。

セキュリティと情報漏えい

パソコンの情報セキュリティとは、個人情報の情報漏えい、企業情報の漏えい、ウイルスの混入を防ぐ、不要なサイトや有害なサイトへのアクセスを防御することが必要です。

また、サプライチェーンにて協力体制にある企業に対して、攻撃の中継点にならないことです。自分が気付かない間にサプライチェーンへの侵入口なる可能性もあります。自社のセキュリティを守ることがサプライチェーン全体をまもることとなります。

個人情報は、個人の氏名、メールアドレス、会社名、電話番号など、個人を特定できる情報をいいます。個人情報保護法ではほとんどの事業社が「個人情報取扱事業者」に該当し、「第二十条 個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。」とあります。このためには、ネット環境の見直しと情報セキュリティに関する意識を高く持つ必要があります。

情報を持ち出されないため

情報漏えいは、「ボットネット」という悪意あるサイトへの持ち出しによるものが大半を占めています。
「UTM機能付きファイアウォール」を利用すれば、このボットネットへの通信をブロックすることができます。
これをセキュリティ対策用語で「出口対策」といいます。
あってはならないのですが、仮にパソコンがウイルスに感染したとしても、出口対策をしっかりしていれば、情報を持ち出されることを防止できます。

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